クロムハーツの魅力「燻し加工」の陰が取れてしまったら?

燻し加工の部分を自分でメンテナンスして取り戻すには、市販の燻し液を使って行ないます。

しかしかなり手間のかかる作業なので、それなりの覚悟が必要です。

◎もしも“クロムハーツの陰”が取れてしまったら。

クロムハーツ作品の魅力の1つは、シルバー部分に施された“燻し加工による陰影の深さ”にあります。

しかし市販されているシルバーアクセサリー用のクリーナーを使うと、チオ尿素など強酸性の成分によって、せっかくの燻し加工(陰の黒い部分)が取れてしまうことがあります。

そんなときは、「燻し液」という市販の製品を使うことで、再び燻し加工を施すことができます。

◎燻し液でハーツをメンテナンスする2つの方法。

燻し液の使い方は、容器に適量の液を張ってハーツのシルバー部分を浸しておくだけなので簡単です。

その後、液から取り出して、今度は輝かせたい部分を磨いていきます。

ただしこの方法では、陰に当たる部分以外のシルバーの輝きを取り戻すのにかなりの時間がかかります。

そこでもう1つの方法としては、陰を取り戻したい部分にだけに燻し液を塗って黒ずみを復活させるやり方があります。

◎クロムハーツの陰を取り戻すための作業には、「燻し液」、「シルバー用クリーナー」、「メガネタイプの拡大鏡」を用意しましょう。

燻しの陰を取り戻すには、燻し液を付着させた後に、クリーナーでシルバー部分を磨くため、両方の薬剤が必要になります。

また拡大メガネ、歯ブラシ、歯間ブラシ、綿棒、爪楊枝、針などを用意しておくと細かなところまでメンテナンス加工ができます。

クリーナーは、強酸性のチオ尿素など複数の強酸性成分でできていますので、肌荒れには注意。

目には入らないようにしましょう。